【GO縁制度】「GO縁ごはん」で深まった、忖度のないリアルな対話

【GO縁制度】「GO縁ごはん」で深まった、忖度のないリアルな対話

グロービスでは、グロービスでは、社員の紹介を通じて新たな仲間を迎え入れるリファラル採用制度GO縁制度を推進しています。組織の価値観を深く理解する社員からの紹介は、高いカルチャーフィットを生み出し、入社後のスムーズな活躍に繋がっています。
このインタビューシリーズでは、リファラルの紹介者と入社メンバーに、入社した背景やリファラル採用で入社して感じたことなどを幅広くご紹介します。 

今回ご紹介するのは、GED(法人部門/人材・組織開発コンサルタント)の安田さんと岩月さんです!

■お話を聞いたメンバーはこちらのお二人です。
 ・安田さん(写真 右)/2022年入社(前職 不動産会社向けSaas営業)
 ・岩月さん(写真 左)/2024年入社(前職 不動産会社向けSaas営業)

——安田さんと岩月さんは、前職の同期だと伺ったのですが、どういうきっかけでリファラルに繋がったのですか?

安田:前職の同期なので、飲み仲間として時々食事に行ったり、たまにLINEで連絡を取り合う関係でしたね。ある日、たまたま恵比寿駅でばったり再会したんです。僕がグロービスに転職した後に会うのは初めてだったのですが、岩月さんから転職した後の話を色々と質問され、気づいたら1時間くらいたっていました(笑)

岩月: あの時はまだ転職を考えていたわけではないのですが、純粋に「安田さんに会うのが久しぶりで話を聞いてみたい!」という興味関心でした。色々と立ち話をする中で漠然とですがグロービスっていい会社だなと思うようになりました。

——その後、岩月さんが転職活動を始めたタイミングで再び安田さんに連絡を取り、「GO縁ごはん」に行かれたそうですね。当時はどんな話をされたんですか?

岩月: 恵比寿でたまたま再会した時は転職を考えていたわけではなかったのですが、キャリアを重ねる中で少しずつ転職を考えはじめ、私から安田さんに声をかけ、GO縁ごはん(注1)の制度に行くことになりました。

安田: GO縁ごはんの場では、僕が働いている環境に岩月さんが興味を持ってくれていたので、現状のリアルな話や今後のキャリアについて気楽に話をしていったという感じでしたね。最終的にGO縁ごはんには2回行き、グロービスのカルチャーや社風、事業や業務内容について沢山対話をしながらお互いに理解を深めていったという感じです。

(注1:GO縁ごはん…GO縁制度(社員紹介)の促進を目的とした会食費の補助制度)

「人が変わらなければ、企業は変わらない」— 前職での気づきが転職軸に

——転職活動をされるうえで、当時どのような課題感や軸をお持ちだったのか、そしてグロービスに魅力を感じた理由はなんですか?

岩月: 前職では、営業DXなどのSaaSプロダクトを通じて営業組織の変革を支援していました。ただ、どれだけ優れたプロダクトを導入しても、それを活用する人や組織が変わらなければ成果は長続きしないことを何度も経験したんです。多くは一時的な刺激による「部分最適」に留まり、持続的な変革にはつながりませんでした。

一方で、支援していたお客様が新規事業の営業部長に昇進したり、独立して活躍したりする姿も見ていて、「プロダクトを提供すること以上に、こうした人材や組織を生み出すことこそ価値がある支援なのでは」と考えるようになりました。

そこからの転職活動では、「人や組織の変革を通じて、企業の持続的な成長を支援できること」を軸にするようになり、グロービスは、単なる人材育成のプロダクト紹介ではなく、経営・組織・事業を一体で捉えながら企業変革を支援している点に強く魅力を感じました。「人が変わらなければ企業は変わらない」という自分の課題意識と、「人の可能性を信じ、経営という文脈から企業を変えていく」というグロービスの考え方が一致していると感じたことが、入社の決め手です。

「ハートフルなコミュニケーション」に気づいた入社後のギャップ

——実際にリファラルを通じて入社してみて、感じたギャップはありましたか? 

岩月:いい意味でのギャップはありました。前職はベンチャーらしく、いろんな意見が率直かつ発散的に飛び交う組織でした。グロービスも同じように議論がどんどん活発に交わされるイメージを持って入社したんです。

実際に働いてみると、同じ自由な議論でも少し中身が違いました。グロービスのメンバーは、発言する前に「相手にとってどう響くか」「相手のためにどうしたらいいか」をすごく丁寧に考えているんですよね。一見発言が少なく見える場面も、実は遠慮しているのではなく、相手を尊重したうえで、伝えるべきタイミングと言葉を選んでいる。そのことに気づいてから、グロービス・ウェイにもある「ハートフルなコミュニケーション」の意味を深いレベルで実感するようになりました。

安田: 僕も同じことを感じていました。前職は率直に意見をぶつけ合う文化でしたが、グロービスでは相手の状況や思考のスタイルによって伝え方を変える先輩たちの姿を見て、カルチャーに馴染んでいったという感じでしょうか。

岩月: フィードバック文化にもそれが表れていて、お互いにダメ出しをするのではなく、相手のために、相手の成長のためにどうすればいいかを考えながら伝え合う。360度フィードバック(ギフトコメント)にもその姿勢が根付いていますね。

——入社してみて、リファラル入社ならではの良さは感じられましたか?

岩月:入社後に改めて感じたのは、リファラルの価値は「入社前にリアルな情報を得られること」だけではなかった、ということです。

安田さんが「入社前の自分」と「入社後の自分」の両方を知っている。その状態自体に、大きな価値があると感じています。人や組織が変わるためには、自分自身の変化を継続的に映し返してくれる相手が必要だと思うのですが、そのような関係性は本来、入社してから時間をかけて築いていくものですよね。リファラルの特別さは、それを一から築く必要がないことだと思います。

だからこそ安田さんには、「前職で一緒に働いていた時と比べてここが変わったね」と、変化を客観的に映し返してもらえる。リファラル入社の価値は、採用の場面に留まらず、入社後も「以前の自分を知っている人=安田さん」との関係性を通じて、自分自身の成長を実感できることにもあるんだと感じています。

これは、私が人材・組織開発コンサルタントとして日々お客様に提供しようとしている価値とも、似た構造だと感じています。一度の研修だけでは人は変わらず、組織の中でその変化を継続的に観察し、支えてくれる存在があって初めて成長として定着していく。だからこそ私たち人材・組織開発コンサルタントに求められるのは、俯瞰的な立場から顧客の事業・組織課題を深く理解し、変化を促したい本人だけでなく周囲の上司やメンバーなど含めて組織全体を捉え、変化が根付く仕組みまで一緒に設計することなんだと思っています。

リファラル入社は、私自身が「変化を継続的に支える関係性」の大切さを体験し、それを今度はお客様への価値として考えるきっかけにもなりました。

人の可能性を信じられる人に、来てほしい

——最後に、これからグロービスへの入社を検討している方へメッセージをお願いします。

安田:グロービスでは、所属する部署のメインの仕事だけでなく、社内のプロジェクトに参加したり、自分の役割を広げるために講師のトレーニングを受けたりと、新しいことへのチャレンジ機会が常にあります。キャリアとして自分らしさが表現できる環境だと思うので、社会に貢献しながら自分自身の成長を実感したい方にはぜひグロービスでのキャリアをおすすめしたいですね。 

岩月:グロービスは本気で「人の可能性を信じる」ことを大切にしている会社だと感じています。職種は違っても、根底にあるのはお客様や仲間の可能性を信じ、その変革に伴走する姿勢。私自身も、選考を通じて社員の皆さんとの対話を通じて、自分がどんな形で貢献したいのか、その解像度がどんどん上がっていきました。「人の可能性を通じて社会に貢献したい」という想いがある方はぜひグロービスに来てほしいと思います。

いかがでしたでしょうか?  

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◆過去のGO縁インタビュー記事はこちら
第一弾 リファラル制度が育む、グロービスの助け合い・ 高め合う文化

第二弾 【GO縁制度】「彼なら絶対にカルチャーに合う」──妻の転職相談から始まった、まさかのリファラル
第三弾 SNSのDMから始まった「GO縁」。海外駐在からグロービスへ、価値観の共鳴が生んだ新しいリファラルの形