開発生産性向上における取り組みの裏側

開発生産性向上における取り組みの裏側

皆様、こんにちは!グロービス採用チームです。

エンジニア組織として「開発生産性」を意識していらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
今回のGLOBIS HUBではグロービスの開発生産性向上の取り組みについてご紹介します!
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 本記事は以下のような方にお勧めです
 ● エンジニアとして開発生産性に課題意識をお持ちの方
 ● エンジニア組織のカルチャー醸成にご関心のある方
 ● 教育事業を通じた社会貢献に関心のある方
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経営大学院でご認識をいただいている方も多いグロービスですが、『GLOBIS 学び放題』など様々なサービスを内製開発し、200名規模のエンジニア組織を有するEdTech企業でもあります。

2017年、起ち上げ間もないグロービス・デジタルプラットフォーム部門にサーバーサイドエンジニアとしてjoinし、現在VPoEとしてエンジニア組織の成長に伴走する大沼さんは、組織の開発生産性向上に尽力しています。

● デプロイ頻度を週一から週数十回に変更しました。

なんと、週一から週数十回へ!これは大きな変化ですよね。

● 開発生産性が向上した今では、ロードマップに入れられる開発ボリュームも増え、ユーザーに届けられる価値が明らかに増えました。
● このデプロイ頻度は組織のカルチャーなどにも影響し、良いサイクルで組織と事業がグロースできている感覚があります。

開発生産性の向上が、開発組織のカルチャーにも影響しているとのこと。
組織として開発生産性向上へのチャレンジを検討中の方、エンジニア組織としてのカルチャー醸成にご関心のある方、ぜひVPoE大沼さんの視点に触れてみてくださいね!

グロービス開発生産性向上における、取り組みの裏側

日本発、世界をリードするEdTechカンパニーを目指すグロービスでは、共に働くエンジニアや多くの仲間を募集しています!

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