創造に挑み、変革を導く。GLOBIS | RECRUITING

G1カンファレンスに携わるすべての人の
学びと行動につながる機会を増やす

プレジデントオフィス&アントレプレナシップ アソシエイト

津覇 ゆうい

Yui Tsuha

Qこれまでの職歴を教えてください

新卒後、政府系金融機関でODA事業を行っていました。開発途上国で、インフラ整備や経済・社会政策行う際、資金・技術といった点で、自国のキャパシティでは実施できないことがあります。途上国政府と融資事業や技術協力プロジェクトを企画し、監理・モニタリングを行うことが主な仕事でした。クライアント政府の閣僚達とその国のビジョン実現に向けて議論を重ね、ダイナミックな投資を行う仕事はエキサイティングでした。ケニアやエルサルバドルでの駐在を含め5年間勤務したのち退職。その後1年間、現在は副業となっているラテンダンス留学等に励みました。

Qなぜグロービスに入社しましたか?

入社を決めたポイントは2つあります。1つ目は、前職で抱えていた葛藤に対して、G1が前職とは別のアプローチをしていたからです。
前職では、政治・経済の課題に対して行政・外交スキームを通じて解決を図っていました。それは、日本を代表するというやりがいや社会的意義が大きい一方、事業遂行に至るまでの審議や入札に数年を要します。そんなパブリックセクターを横目に、途上国では、あっという間に民間投資がイノベーションを促し、UBERのような運輸サービスや電子送金サービスが発展していきました。社会課題解決の主体として企業や個人の存在感が増している。政治にとどまらず、多様なセクターを巻き込んだ解決アプローチを模索したい、と感じていました。
G1では「日本を良くする」というビジョン実現のために、政治、経済、文化、メディア、スポーツ等の各界のリーダーが、セクターの枠を越えてともに議論し行動しています。ともすると、世の中の課題を政治や時代の流れのせいにしてしまいがちですが、メンバーが業界の垣根を越えてそれぞれの強みを持ち寄って学び合い「批判よりも行動」する姿勢に共感し、入社を決めました。

2つ目は、個々のチャレンジを支援する環境です。
入社前の面接を通じて、グロービスは自分が何をやりたいか常に問われ、それを実現するためのリーダーシップが尊重される、という印象を強く持ちました。社内でのリーダーシップにとどまらず、パラレルキャリアが可能だったり、自己啓発支援制度やフレキシブルな勤務制度が充実しており、個々の思い描く自己実現のための環境が整っていて、実際に皆が多様なチャレンジをしています。自律性を重んじ、リーダーを育てようとする組織文化に魅力を感じました。

Qグロービス入社後の経歴と、現在の仕事内容は何ですか?

私は、グロービス代表の堀が率いる「一般社団法人G1」に所属し、プロマネとしてカンファレンスのプログラム企画、オペレーション設計を行っています。通常、1つのカンファレンスの準備は、プロマネ1名のほか、参加者の窓口となるメンバーシップ担当者1名と2名を中心に進めます。
プロマネが担当する、プログラム企画では、大臣や学者、ビジネス等各分野の著名な方々とのコミュニケーションを通じてセッションテーマや登壇者を決めていきます。そのやり取りの中では、リーダーたちの志に生の情報として触れられることができ、毎回多くの刺激や学びを得ています。
プログラムや懇親会、アクティビティの企画・演出、参加者の当日の動線設計など業務内容は、複雑で多岐にわたり、毎回新たな工夫や調整が求められますが、参加者から好反響をいただいたり、リーダーがリーダーを呼ぶ形で共感・行動してくださる方が増え、コミュニティが発展したり、活動が世の中を変えていく瞬間を見れるのはうれしいです。
例えば昨年、漁業法改正の動きに合わせて開催した「海洋環境・水産フォーラム」では、海洋資源保全・水産業の持続的成長の重要性を参加者で議論し合いました。議論の結果、水産庁、政治家、学界、小売業、漁業者、メディアが連携して「オリパラ調達基準の是正」「トレーサビリティ強化」「児童向け教材の開発」等、5つのイニシアチブが発足しました。

Qあなたの志は?

G1のカンファレンスご参加者やそのあと動画を見てくださる方の学びと行動につながる機会をどんどん増やしていきたいです。その核となるご登壇者に登壇を依頼する際は、相手にセッションのテーマ(問題意識)について、その方に登壇いただく意義を丁寧に伝える必要があります。そのために、好奇心を持ってテーマの背景にある問題意識を掘り下げ、ご登壇者の経歴や、彼らが普段発信しているメッセージを深く理解するよう努めています。また、準備の段階では、想定外の対応に追われることも少なくないのですが、カンファレンスのコンセプトを見失わず、臨機応変に次の一手を判断し、チームワークで乗り切る胆力を大事にしています。
G1で多くのリーダーの方々に触れていると、私自身が1回きりの人生で社会に何を贈ることができるのか、どのように仲間を巻き込んで実現するのか、常々考えるようになります。グロービス/G1では、そのために必要なリーダーシップ、調整力、突破力等が日々鍛えられています。さらには、社内の支援制度を利用して、グロービスの運営する経営大学院でビジネスを実現するためのノウハウも学べており、志を育てながら、実践のための知識も学べるという、いいサイクルができています。周りを見ても、社員の志には前向きに応えてくれる組織だと思います。

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