可能性を信じ自己実現を目指す
スタッフを支援する環境


能力開発

能力開発支援

入社時のオンボーディングサポーターによる成長支援

担当のオンボーディングサポーターがOJTだけでなく、日常的な相談役としてもオンボーディングのサポートをしていきます。

業務研修制度

社員が業務上必要とする能力・スキル取得を目的に外部のカリキュラム等を受講する場合、受講料を支援します。

GLOBIS 学び放題/GLOBIS Unlimited受講支援

グロービスが保有するビジネスナレッジを、基礎から応用まで、いつでも、どこでも学べる動画サービスの受講を支援します。

経営大学院単科・ナノ単科・本科受講支援

グロービス経営大学院またはグロービス・マネジメント・スクールのプログラムを受講する場合、一定額の受講料を支援します。

選考あり。プログラムの未修了時には支援額の返金要/大学院に関しては在学中または修了後2年未満での退職時は支援金の返金要。

日本語学習特別支援制度

外国籍契約社員(正社員登用の言語要件を満たさなかった方)を対象に、日本語習得支援のサポートとして、日本語試験の受験・日本語学習プログラムの受講を支援します。

社内の各種勉強会

ファカルティグループ(コンテンツ開発・研究を担当するグループ)などが開催する社内の自主的な各種勉強会にも参加することができます。
(マネジメント系、AIなどテック系などの様々なテーマで実施)

海外短期留学制度

グロービス社員のグローバルな視野拡大や英語によるコミュニケーション力強化、最新知見の習得を組織的に推し進めるために、世界の上位大学・大学院が主催するマネジメント関連・テクノベート系等プログラムへの参加を支援します。

選考あり。プログラムの未修了、もしくは、在学中または修了後2年未満での退職時には支援金の返金要。

リベラルアーツ研修派遣制度(アスペン研究所)

リーダーとしての教養や人間力を考えるために、リベラルアーツの代表的な教育機関であるアスペン研究所での古典から学ぶ研修を公募制で提供しています。

自己啓発支援制度

語学、コーチングなど、当該の講座内容が本人にとってもグロービスにとってもプラスになる場合、受講料の 50%(年間上限20万円まで)を支援します。

社外現場知習得制度

社外における「現場知」を積極的に習得することを目的として、他社役員(社外取締役、監査役)、顧問、アドバイザー、専門分野(業務、FG 研究活動)の業務活動に就任又は従事することを、通常業務の一定の範囲内で認めています。

サバティカル休暇

自己成長・学びの促進、グローバルな視点の醸成を目的に、一定期間在職した社員に、在職期間に応じて使用できる特別有給休暇です。

マネージャー・チームリーダー研修

新任のチームリーダーやマネージャーを担う方を対象に、グロービスのマネジメントに求められることの理解や、チームのマネジメントを行っていく上で必要となる知識を身につける研修を行っています。

テクノベート研修

グロービスの重要な戦略方針である「テクノベート」を理解するために、その前提となる、コンピューターを利用した問題解決の考え方を体感し、理解いただくためのセッションを行っています。 *テクノベート:テクノロジーとイノベーションを組み合わせた造語。

読書会

会社が指定する書籍を題材に、参加者同士の対話を通じて、自己研鑽と社内の共通認識を醸成する全社横断型の取り組みを行っています。

社員の声

自身がリーダーとしての器を広げ、より善い判断を自信を持って行えるように考え続ける指針としたいと思い、リベラルアーツ研修に参加しました!改めて自身と組織、人類の価値観、原理原則を見つめ直す機会になりました。

デジタル・プラットフォーム部門

サバティカル休暇を利用してストレングスコーチ講座を受講しました。自己理解や他社理解促進のサポートにとどまらず、仕事のパフォーマンス向上やチームビルディングにも生かしていきたいです。

ビジネススクール部門

キャリア形成

キャリア関連情報

異動希望制度

本グロービスのメンバーが自身のキャリア構築を主体的に考え、チャレンジする機会として、異動の希望を申告できる制度です。

ジョブポスティング制度

グロービスのメンバーが自身のキャリア構築を主体的に考え、チャレンジする機会として、公示されたポジションに対して応募できる制度です。

斜めメンター制度

直属のリーダー以外にも、部門内外を問わず自分が希望するメンターからのサポートを受けられる制度です。利用目的はキャリアに限らず、ご自身の目的に応じて活用可能です。

社員の声

自身のキャリアと仕事への想いの変化から、異動希望制度を利用しました。異動することで事業・組織に対する視界が広がり、全社に対する貢献意識も高まっています。異動先の受入れも体制もしっかりしており、良いキャリアの広がりになりました。

ビジネススクール部門→法人部門

部門内外で計4名の方に斜めメンターをお願いしました。日々の関心ごと、悩みごとを話しながら整理させてもらうことで改めて自分自身に向き合うことができました。

法人部門

職掌関連情報

多面的なキャリア
職務上期待される役割やキャリアに応じて4つの職掌があります。

ビジネス系職種
(エキスパート職・プロフェッショナル職)

ビジネス系の職種には、プロフェッショナル職とエキスパート職の2つの職掌があります。
・エキスパート職:ビジネス系の業務に対して専門性を高めていくキャリアです。
・プロフェッショナル職:業務における専門性だけでなく、ゆくゆくは組織マネジメントに携わっていくことが求められます。また、キャリア開発の中で経営知の発信に携わる「教育業務(教育コンテンツの開発や講師登壇」に携わることが求められます。(※そのため、入社前もしくは後の修士取得を前提としています)

ビジネス系職種(エキスパート職・プロフェッショナル職)
テクノロジー職

テクノロジー職は、会社にとって重要な最先端のデジタルテクノロジーに関する専門性を発揮して担当業務を遂行します。エンジニア・デザイナー・データサイエンティストなどはテクノロジー職として採用しています。 ご自身のキャリア開発において、技術の専門性を高めていくのか、あるいは技術をベースとしながらもマネジメントでのキャリアを開発するかを選ぶことができます。
※テクノロジー職の方は、修士の取得、ファカルティグループへの加入、講師登壇は任意です。

テクノロジー職
ファカルティ職

教育・研究にメインミッションを持つキャリアです。研究開発グループである「ファカルティ・グループ」をリードする役割も担います。

ファカルティ・グループ

通常業務を担当しつつ、研究開発にも携わることで幅広い分野のノウハウを習得できる仕組みです。
プロフェッショナル職は、通常のライン業務を行いながらファカルティ・グループに所属しタスクフォース型で研究開発活動を行います。

ファカルティ・グループ